PLAY WITH US : EX

FF14 Atomos, Elemental

第63回FCMTG - 思い出の場所巡り

2024年2月3日、第63回FCMTGです

今回は重要な連絡があります。
当日、簡単に説明しましたが、ここであらためて説明させていただきます。

 

【FCMTGの休止について】
2018年11月の第1回から第63回まで特別な事情がない限り欠かすことなく続けてきたFCMTGですが、今回で休止することにしました。


そもそものFCMTGの趣旨は。。

「せっかくFCとして集まったのだから月1回くらいはFCメンバーで集まって何かしましょう」っていう漠然とした目的でした。

そしてもうひとつ。。
都合悪くてFCMTGに参加できなくてもFCの状況から取り残されたりしないように情報共有する。


・誰でも平等に遊べる環境
・久しぶりにINしてもすぐに馴染じめる状態を維持

そういった目的でFCMTGの記事もずっと書き続けてきました。
これを見ればFCの今がわかる!みたいな

この趣旨は決して間違っているとは今でも思っていないし、FC活動を継続的に続けていくには必要不可欠と思っています。


だからこそ、ネタがあってもなくても、忙しくても、別にやりたいことがあってもFCMTGだけは必ず開催。

そんなやる気に満ちた思いで開催してきたFCMTGですが・・・
開催することに苦痛を感じてきました。

過去は純粋にFCMTGを開催しみんなで集まることが楽しかったです。
その成果に答えるだけの結果もたくさんありました。

でも今は、、やらなくちゃいけない義務感が先行して私自身が楽しめません。
無理を押して開催したとことで求めるべき結果は何も出ず、ただ現状維持できているだけです。

私も所詮ただの人なので理想や義務感だけでは続けることが難しく
何か結果が残らないとモチベ維持することができなくなってきました。

「久しぶりにINしてもすぐに馴染じめる状態」が趣旨のひとつですが
それを維持するための記事を書くのもつらいというか・・・
そもそも「なんで私がそこまでしないといけないの?」とか思うようになり
実際、そこまでする必要ないよねとか、自分が楽しむのが一番だよねとか
簡単には割り切れない事なんですが・・・

FCもFF14を構成するコンテンツのひとつでしかありません。
今の状況で頑張ったところでFCの活性化には繋がらない。

そう思ったらもう最後だったみたいで
やる気や義務感が一気に・・・
(もちろんFCマスターの魅力で盛り上げてるFCもあると思いますが私にはそこまでの力がありませんでした)

思えば、昨年のDC移動の問題から薄々こういう予兆を感じていましたが
さすがに限界が来たようです。

といった状態のため・・・
無理に開催しても良い結果はでませんし、FCMTGのためにINしていただけるのはとてもうれしいのですが、同時に申し訳ない気持ちでいっぱいになってます。

いつも参加してくれるFCメンバーのみなさんには申し訳ないのですが
しばらくの間、休止させてください。

私自身の気持ちが整理できたらFCMTGを再開したいと思います。
(少なくとも今の時点ではもう二度とやらないよ!っていう意味ではないです

 

 

1.FCからの連絡

Cifone M. : メンバー募集状況について
Cifone M. : 引き続き募集中ですが特に動きがありません
Cifone M. : <コンテンツファインダー>にはウォッチリストという機能があるのですが(ブクマみたいなもの
Cifone M. : そこにはなぜが5件も登録されているので何か検討してる人もいるのかなーっていう状況ですね
Cifone M. : なので、、とりあえずこのまま掲載しておきます


Cifone M. : 次に、、あまり前向きな話ではありませんが
Cifone M. : FCMTGについてですが
Cifone M. : こうして集まっていただけてありがたいのですが普段の状況を見てる限り
Cifone M. : なんかFCMTGのためにわざわざログインしてもらうのも申し訳ないし
Cifone M. : IN率ももう改善できないレベルなので
Cifone M. : 軽い休止ということにしようかなと思います
Cifone M. : 辞めちゃうよというわけじゃないです
Cifone M. : 何かするべきネタとか明確な連絡事項あればやります
Cifone M. : でも特にネタもないし言うこともないしとかの場合は開催しないです
Cifone M. : その場合FCMTGの日時近づいても特にアナウンスしませんので
Cifone M. : あー、今回は中止なんだなと思っていただければ幸いです
Cifone M. : それとは別に何かイベントやりたいとかいう場合はFCMTG関係なく開催して構いませんので
Cifone M. : それはそれで別と考えてください
Cifone M. : 特にこれといってなにもないのに無理に開催しても仕方ないので
Cifone M. : 少し充電期間的な意味でそうさせてください

 

 

2.思い出の場所巡り

Cifone M. : じゃ軽いイベントなのですが
Cifone M. : ちょっと今までも思い出に残った場所を紹介してもらうという企画で
Cifone M. : 実際現地に行って軽いエピソードでも語ってもらいつつてきとうにSSでも撮ろうかなと(撮らなくてもよい)
Cifone M. : そういうイベントやります
Cifone M. : 場所はちょと進行度の都合上新生~紅蓮あたりで
Hibiki A. : はーい
Cifone M. : ちなみにもしもかぶったら被ったでOKですw
Cifone M. : その場合はそういってください
Cifone M. : ちなみに紹介できる人何人くらい? ノしてください
Cifone M. : ノ
Zera T. : Zera T.は考えた。
Azalyn Z. : ノ
Coto C. : ノ
Rem N. : 解説弱いけど一応 ノ
Ford L. : 同じく弱いけど ノ
Cifone M. : 5名
Ford L. : Ford L.は称賛した。
Zera T. : Zera T.は拍手した。
Coto C. : Coto C.は喜んだ。
Cifone M. : 移動とかあるので
Cifone M. : FCチャットで進行します
Shinorie S. : なんかこう暗い場所しか思いつかない…ついていきます
Cifone M. : いや、、なんでもいいので候補あればぜひ
Cifone M. : 途中で思い出した場合でも言ってください
Cifone M. : 最初お題的な意味で私から行きますね
Shinorie S. : じゃあ時間が余れば ノ うろ覚えですけど
Cifone M. : 大した場所じゃなくても全然OKなのでw
Ford L. : 一番大した場所じゃない自信がある
Cifone M. : 実際私の場所は全然面白くないと思いますw
Cifone M. : じゃ、ここからはFCチャットで
Coto C. : ハードルは下げていこう


Cifone M. : とりあえず<ウルダハ>にテレポお願いします
Rem N. : ← めちゃたいした場所じゃない気がする人
Cifone M. : 中央ザナラーン ( 20.9 , 25.6 ) Z:0.2
Coto C. : ここは・・・肉焼いて食べるミニイベントしたところ!!!
Ford L. : Ford L.は敗北した冒険者を笑った。
Coto C. : Coto C.は敗北した冒険者を励ました。
Hibiki A. : いつも負けてる冒険者
Cifone M. : ちなみに何が印象に残っているかというと
Cifone M. : FF14初めたとき
Cifone M. : 初めてフィールドに出て
Cifone M. : ここの敗北した冒険者に話しかけたら
Cifone M. : FATE始まりまして
Cifone M. : そこの無頼のグリスヒルドとかいう人に殺された思い出w

無頼のグリスヒルド氏

Cifone M. : 初死
Zera T. : あれかーw
Rem N. : www
Coto C. : w
Ford L. : w
Ankoro M. : W
Hibiki A. : w
Cifone M. : 一騎打ちするんですよねw
Hibiki A. : Hibiki A.は無頼のグリスヒルドに挨拶した。
Cifone M. : ということがあって無暗に外で話しかけなくなったw
Kei M. : やったことないw
Ford L. : では、あの日の雪辱を・・・
Cifone M. : やってみてもいいですよw
Zera T. : 虫の音ヤダー
Shinorie S. : 消えた
Ford L. : 消えた?w
Hibiki A. : いなくなったw
Cifone M. : きえたww
Coto C. : w
Rem N. : www
Cifone M. : なんなのw
Cifone M. : 逃げられた・・・
Rem N. : 恐れをなしたな・・・w
Cifone M. : いまなら瞬殺・・・
Ford L. : これだから負けてばっかなんだよな
Cifone M. : っていう感じでしたー

 

 

Cifone M. : じゃ、あざりんで~
Cifone M. : 次ね
Coto C. : 初期のころはフィールド怖かったな・・・
Azalyn Z. : おっけークガネです
Rem N. : ねww
 : Cifone M.の「テレポ」
Azalyn Z. : 第一波止場まで
Azalyn Z. : クガネ ( 7.7 , 14.4 )
Cifone M. : ここはたしかに印象深い

Azalyn Z. : この場所
Azalyn Z. : 紅蓮時代ずっとエウレカの待ち合わせしてた所です
Cifone M. : エウレカ集合待ち
Shinorie S. : なんか浮いてますね
Zera T. : 劇場艇ナントカカントカ
Ford L. : あ~
Zera T. : みたいなやつ
Azalyn Z. : じつはこのFCの初期メンバーが最初に遊んでたはじまりの場所でもあります
Rem N. : おおー
Cifone M. : たしかに・・・
Cifone M. : この辺にも良く座ってた。。。

Azalyn Z. : またこういう大人数で楽しめるコンテンツがくるといいなと、思ってます
Ford L. : Ford L.はうなずいた。
Hibiki A. : Hibiki A.は「イイ!」と示した。
Ford L. : エウレカなんだかんだで結構遊んだなぁ
Rem N. : とちゅうで挫折したったw
Ford L. : あらw
Azalyn Z. : 簡単ですがわたしの思い出話はこんなかんじです




Cifone M. : じゃ、次コトさん
Coto C. : はい
Coto C. : リムサへー
Coto C. : たぶん
Coto C. : ここの椅子
Ford L. : <ララフェル>がたむろしてるところだ
Cifone M. : 面接場所か?
Coto C. : 初めて座った椅子です
Coto C. : そう!
Cifone M. : w
Rem N. : www

Coto C. : シフォさんよく覚えてるねー
Coto C. : 私は自分の事だから覚えてるけど・・・w
Cifone M. : まぁ座ってと促した気がする
Shinorie S. : ええっ こんな外でやるんですか面接
Coto C. : w
Coto C. : 当時は私、ひたすらストーリー進めてたので
Coto C. : エモートもグルポも
Coto C. : 何もしらなかったので
Coto C. : まずは座り方から説明してもらいましたw
Rem N. : wwwww
Zera T. : !
Coto C. : なつかしいですね・・・
Cifone M. : めちゃ昔
Coto C. : 実際はここはさっきだらかが言った通り
Coto C. : ララフェルがよくたむろしてますよねw
Cifone M. : 当時は待ち合わせ場所で面接的なことしてましたねぇ
Coto C. : ですです
Rem N. : ララはふえる!
Cifone M. : そのあとFCハウスに来てもらう感じで
Coto C. : まずはいちど集まって、、、みたいな
Coto C. : そういうわけで、ここはみるたびほんのり思い出すスポットです
Cifone M. : この椅子めっちゃ座れるのねw
Shinorie S. : 知らなかった…今もそうなんですか?
Zera T. : たしかに座り判定すごい
Coto C. : ルガ座るのはやめとくか・・・
Cifone M. : 今はFCハウスに来てもらうこと多いかなぁ
Rem N. : すわっちゃえww


Zera T. : 面接Tellだった気がする
Ford L. : ルガ+デカ荷物
Shinorie S. : そうですか。でも待ち合わせして…みたいのちょっといいですね
Cifone M. : TELLの場合もある・・・
Hibiki A. : みんなで座れば怖くない
Rem N. : あっぱくwww
Shinorie S. : ことさん…w
Coto C. : といった感じでした!いじょう!

 

 

Cifone M. : じゃ、次はレムさんで
Rem N. : あい!
Zera T. : エピソードって個人的なことでも大丈夫なんですね
Cifone M. : もちろんなんでもOK
Zera T. : 参考になった
Rem N. : いしゅがるどjかそうへ!
Zera T. : 時間あれば自分も紹介しますね
Coto C. : いいぞいいぞ
Rem N. : マーケット経飛んでくださいー
Cifone M. : どんどんいきましょうw
Shinorie S. : 私もここですね
Coto C. : おー
Zera T. : おー
Coto C. : ほう
Zera T. : 暗くて落ち着く
Rem N. : ここら辺でめちゃくちゃSSとりまくりましたーw
Coto C. : 夜のイシュガルドBGMよき
Kei M. : Kei M.はレポリットダンスを踊った。
Rem N. : 多分1週間くらい数s真中った記憶がありますーw
Coto C. : Coto C.はKei M.に声援を送った。
Cifone M. : たしかにSS映えする

Coto C. : すごw
Rem N. : おくの店前行ったり
Rem N. : かいだんからエモしたりで
Zera T. : ライティングが良い感じで盛れそう
Rem N. : めちゃとえりまくったww
Shinorie S. : ここの通り、素敵ですよねー
Kei M. : 灯り良い
Coto C. : 雰囲気ある
Rem N. : 夜 雪 降るタイミングとかめちゃくちゃなやみましたw
Zera T. : 関係ないけどケイさんのエモート
Zera T. : かわいい!なんだそれ
Rem N. : おすすめえもは
Lee M. : 快晴が珍しいんだっけ
Kei M. : レポダンです!

Cifone M. : 暁月蛮族コンプ
Zera T. : ほーーーーーー!!
Zera T. : いいこときいた かわいすぎ
Zera T. : Zera T.はKei M.に声援を送った。
Rem N. : 顔をおおうww
Cifone M. : ララ専用エモw
Rem N. : てにいきかけてさむがってるにょうすがw
Coto C. : Coto C.は顔を覆った。
Zera T. : えーw
Coto C. : <なるほど。>
Kei M. : Kei M.はレポリットダンスを踊った。
Kei M. : Kei M.はレポリットダンスを踊った。
Zera T. : かわちーーーー!
Ford L. : 得物がゴツい、、w
Rem N. : ときどきここいる時はなんかSSとってますw
Lee M. : なるるw
Rem N. : いじょうですーw

 

 

Cifone M. : しのさんも<イシュガルド>です?
Shinorie S. : はい、そうですー
Cifone M. : それならこのまま場所おねがい
Ankoro M. : Ankoro M.は拍手した。
Shinorie S. : すぐ終わるのででは良いですか?
Cifone M. : どうぞー
Shinorie S. : ええと、下層の
Shinorie S. : 雲霧街
Shinorie S. : あ ここかな・・・
Shinorie S. : いまはいないのですけど
Shinorie S. : イシュガルドのストーリー始めたときずっと、病気のコがここにいて
Kei M. : Kei M.は寒がった。

画面暗くてみえにくい

Shinorie S. : ログインするたびにおまじないのように毎日毎日
Shinorie S. : 回復魔法かけてました
Rem N. : やさしい
Shinorie S. : その子、そのあとストーリーで元気になったりして
Zera T. : やさしい...!
Shinorie S. : 本当に嬉しかったです
Coto C. : おお
Zera T. : ええはなしや
Ford L. : ほっこりエピソードだ
Cifone M. : ですねぇ
Kei M. : ほっこり
Shinorie S. : ちょっと恥ずかしいですね。以上ですー
Ankoro M. : Ankoro M.は拍手した。
Ford L. : Ford L.は拍手した。
Hibiki A. : いい話です
Cifone M. : いいとおもいますw
Rem N. : うんうん!
Ford L. : 涙が
Coto C. : 雲霧街は進行で結構かわっていいですよね
Shinorie S. : はい。いいですよねー
Coto C. : 雪玉なげてくる子供もここでしたっけ・・・?
Shinorie S. : そうです
Ford L. : Ford L.はCoto C.に何かを投げた。
Ford L. : <間違えました。>
Coto C. : w
Hibiki A. : よく当たりに行ってました

 

 

Cifone M. : では次はふぉーどさんで
Ford L. : はい
Ford L. : ウルダハへ
Hash H. : Hash H.はBhaldwyrn G.に「イイ!」と伝えた。
Ford L. : ウルダハ:ナル回廊 ( 12.5 , 8.8 )
Ford L. : ここじゃないや、、、wどこだっけ
Coto C. : w
Zera T. : ww
Cifone M. : w
Coto C. : フェイント
Zera T. : 思い出すのじゃ...
Ford L. : マーケットだ
Ford L. : ウルダハ:ザル回廊 ( 14.0 , 11.9 )
Coto C. : 実際ウルダハは少しわかりにくい
Ford L. : 確かこの辺、、、

Ford L. : さっきの話の後なの非常にやりづらいですが
Ford L. : 当初剣術でスタートして
Ford L. : ゆっくり進めてたんですが
Ford L. : 始めた時期が紅蓮で、物心ついたころに赤魔導士というジョブが実装されまして
Ford L. : 大して赤魔導士に思い入れとかなかったんですが、そのスタイリッシュさに一目ぼれして
Yoong G. : そうですね :)
Ford L. : 初めてのジョブチェンジをしました
Zera T. : 結構昔からやってるんですねえ!
Lee M. : 良いことw
Ford L. : そこからしばらく赤魔導士がメインになりました
Ford L. : という激よわエピソードでした
Coto C. : 赤魔は実際めちゃかっこいい・・・
Coto C. : w
Rem N. : ww
Ford L. : 確かここが受注場所
Kei M. : ここに女の子いましたね~
Azalyn Z. : このへんですね
Coto C. : 全く関係ない無名のNPCでしたっけ?
Cifone M. : なんか私も紅蓮からだったのでいきなりLVあがっててびっくりした
Ford L. : ですです
Ford L. : 当時ナイトのレベルが足りなくて
Hibiki A. : この子かな
Rem N. : 最初モンクとかやってたけどむっこい&白可愛いのでうわきしたよ!w
Ford L. : レベルレで一生懸命50まで上げた
Coto C. : ひびきさんには見えるのか!
Coto C. : w
Kei M. : w
Hibiki A. : 見えます・・・見えてしまいます・・・
Kei M. : ひぇ
Ankoro M. : 我々には見えない何かが
Rem N. : 瞳をうるませた少女!
Ford L. : 亡霊、ですかね
Zera T. : ウルダハは幽霊多いですね...
Coto C. : w
Rem N. : まだたってるよ!!(顔方してないw
Rem N. : 解放
Azalyn Z. : さっきの場所には本物が出る
Ford L. : 赤魔導士はいいぞ
Zera T. : ヒーッ
Zera T. : AFがおしゃれ
Hibiki A. : やることが多い!
Azalyn Z. : タムタラハード解放場所のとこね
Ford L. : AFめっちゃいい
Coto C. : 赤魔はAFどれもよい
Rem N. : おしゃれ・・・ ピクトマンサーやるんや。。。w
Zera T. : たのしみだねー
Rem N. : ねー
Hibiki A. : 魔獣使いも気になるー
Rem N. : うんうん
Ford L. : Ford L.はうなずいた。
Kei M. : どうせ侍しかやらない・・・やれない・・・
Rem N. : www
Ford L. : 赤魔導士になろうと思ったけどアーマリーチェストいっぱいで着替えられないや
Zera T. : さわってみるのじゃ...
Coto C. : w
Coto C. : 悲しい・・・
Kei M. : ぐぅ
Rem N. : 7。0からは画伯とよぶのじゃww
Zera T. : 底辺絵師って言われるぅ...
Ford L. : w
Zera T. : 画伯のほうがマシだな

 

 

Cifone M. : それじゃ、次はぜらさんかな?
Zera T. : ぉ
Zera T. : 激ウスエピソード付きでご紹介しますね
Ford L. : 今の薄さを超えられるかな
Cifone M. : なんでもよいのでー気楽に
Zera T. : <ワインポート>へー
Coto C. : みんなテレポ先探すの早いね
Ford L. : ギルドリーブ開放してない
Zera T. : 東ラノシア ( 21.7 , 24.8 )このへん
Zera T. : もうちょっと奥かも ちょいまち
Zera T. : 東ラノシア ( 21.0 , 30.9 )
Zera T. : たぶんこのへんだ!
Coto C. : けっこうちがったw
Zera T. : ごめんちょw
Coto C. : なんだここは・・・?
Zera T. : しふぉさんは分かるかも知れない

Cifone M. : SSかなぁ
Zera T. : 正解
Cifone M. : でかアジサイでなんとなく
Coto C. : あー
Zera T. : FC加入して最初のプロフィールをここで撮影してもらいました
Ford L. : Ford L.はLee M.にラリホーをしてみせた。
Rem N. : おー
Zera T. : 今のプロフィールはモシャーヌなんですけど、
Zera T. : 長いことこのデカあじさいバックのやつだった
Coto C. : ここがそもそも
Coto C. : なんで知ってた・・・?w
Zera T. : レインキャッチャー樹林が好きで
Zera T. : SSはそこで撮るって決めてたけど
Zera T. : いざ行くとどこにしよっかなって悩んでうろうろしてここにw
Zera T. : ぱっと見普通のあじさいなんだけど、
Cifone M. : たしかに悩んでた
Coto C. : そりゃ一発で場所思い出せないねw
Zera T. : でかすぎなんだよね
Coto C. : w
Zera T. : うんw
Coto C. : 4mくらいある?w
Zera T. : ララフェルの小ささが際立つのでいいかなと思ってここにした

こんなんだった

Shinorie S. : 異常に大きいですね
Zera T. : こわいねー
Hibiki A. : たしかにー
Rem N. : でっかい。。。w
Zera T. : レインキャッチャーは夜も発光植物で綺麗だし、昼は水が綺麗な色なので風景SSにはもってこいの場所です
Ford L. : 7.0が来たらこのアジサイももっときれいに・・・
Rem N. : だね!!
Zera T. : いまも一番すきなエリアはレインキャッチャーですw
Coto C. : ...!
Zera T. : それはたのしみだ...
Zera T. : なんだかんだでFCに2年以上置いてもらってるんですが
Zera T. : 元々FCに馴染めなかった人間なのでとても感謝してます
Zera T. : っていうエピでした
Cifone M. : よかったですw
Kei M. : よきよき
Ford L. : 全然薄くなかった、よいお話だった
Zera T. : まじかw

 

 


Cifone M. : えっとこれで紹介してくれる人全員分なのですが、他に何か場所思い出した人いますか?
Lee M. : ノ
Cifone M. : いた
Cifone M. : りーさんでどうぞ
Lee M. : ヤンサ ナマイ村
Lee M. : ヤンサ ( 15.9 , 32.6 )
Coto C. : とべないひといたりする?
Rem N. : あるいてるw
Cifone M. : いるの?w
Rem N. : 紅蓮あんますきくなかったからw
Lee M. : Lee M. ヤンサ ( 18.2 , 30.9 ) Z:0.1 100%
Lee M. : 全員これ……た?
Rem N. : ありがとー
Coto C. : まだ
Coto C. : おまたせしましたー
Lee M. : いえいえ ありがとー
Lee M. : エピソードは残念クエスト
Lee M. : アライアンス解放で 黒チョコボ3体倒すんだけど
Lee M. : 4回まけた
Lee M. : FF14 引退考えた
Coto C. : w
Ford L. : ww
Lee M. : おわり
Azalyn Z. : 赤チョコボやね
Cifone M. : なんだっけそれw
Lee M. : 赤か
Ford L. : アレきつかった、、
Kei M. : むずかしいやつだ
Lee M. : あとになってから、調整で倒す必要なくなった
Zera T. : 引退考えるのはやw
Hibiki A. : いきなり三体に囲まれたやつだ・・・
Lee M. : 吉田 はやくやれ
Azalyn Z. : あれは解放当時人が多すぎて他人のメテオにも当たってたからだったとおもう
Lee M. : わりと絶望感じたんよね
Cifone M. : あれか、、思い出した・・
Lee M. : メテオが避けられない
Ford L. : Ford L.はうなずいた。
Zera T. : 知らない時代の話だ...

Azalyn Z. : あとPS4の表現限界
Cifone M. : なんか人がめちゃくちゃいたけどすぐ終わった記憶・・・
Ford L. : 当時ps4だったな、、、
Lee M. : 体感 AoEマーク出て1.2秒くらいで即死
Rem N. : ひー
Zera T. : きちく
Lee M. : ずっと走っててもカスったら死ぬ
Ford L. : ちゃんと覚えてないけど懐かしいw
Lee M. : w
Lee M. : おわり

 

おわり